「試用期間中」に退職代行って使える?確実に辞められる方法を解説

試用期間中 即日退職 罰金

結論から述べますと、試用期間中に退職代行を使って退職は可能です。また、会社の合意があれば即日退職も可能です。

しかし、間違った対応を取るとトラブルになったり今後のキャリアに悪影響を与える可能性があるので、試用期間中に退職するデメリット、退職代行を使うデメリットを紹介していきます。最低限の法律や就業規則などをしっかり確認した上で、退職の準備をしていきましょう。

試用期間とは?

退職代行 試用期間

配属先を決定する前に能力や適性を見極めることを目的とし、新人研修の期間として設けられることが一般的です。

選考で合格した人が本当に会社に合うのかという点の最終確認のために行う会社が多いです。逆に言えば新入社員が会社を見定める時間とも言えます。お互いにとっての最終確認の時間ですね。

ただし試用期間であっても労働契約の履行は開始しているため、退職や解雇も通常と同様の手続きを踏まなければなりません。

試用期間中に退職代行は使えるの?

就活を頑張って入社したけれど、いざ入ってみたら「社風がイメージと違った」「聞いていた業務と違う」と感じているのではないでしょうか?

しかし、入ってばかりで自分から退職は言い出しづらい、できることなら退職代行を使って辞めたい…。
試用期間に退職代行は使えるのか…。

退職代行は使えます。むしろ、試用期間中に退職代行を使って仕事を辞める人は多いです。特に試用期間中の新人や新卒が入社した後の5月~6月はとても退職代行の利用者数が増えます。

そもそも退職代行が使えないタイミングは存在しません。「退職」は労働者の権利です。退職を報告した2週間後には退職ができることが法律で決められています。

第627条

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用:民法第627条

使えないケースがあるとすれば、職種や契約内容が原因です。つまり試用期間に退職代行が使えないということは無いので、安心して退職代行を使うことが可能でということです。

会社としても、会社が自分に合うか判断するために試用期間を設けているので、結果的に退職になることは仕方のない事だと言えます。逆に早い段階で気付かせるための試用期間です。なので、「違うな」と仕事を辞めても大丈夫です。

試用期間中に退職した人の声

ここからは実際に使用期間中に退職代行を使った人たちのつぶやきをご紹介していきます。

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🍌🦍

@1110ROM

かくいう私も退職代行頼んだことがある
試用期間中のハイパーパワハラでやめたんだけど二ヶ月分働いた給料は払わないって言われマジで給料日に振り込まれなかったため即弁護士の退職代行雇った
三万だった
給料は無事支払われた
普通に弁護士雇うより安く話も早かったので今でも間違ってないと思ってる

 

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希保

@mstn_ken

いま、退職代行さんから
ご連絡頂いて、無事に
退職する運びになった😭
昨日からずっと不安で
しんどかったけど、ちゃんと
辞めれたみたいです(T_T)👏

試用期間で辞めるのも
申し訳ないけど、不向きな
仕事をして学習する気ない
自分が店にいる方が
申し訳なく思ったので😔
とりあえず肩の荷降りた😭

 

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S15アル

@S15_aru

ブラック辞めたくて上手くいかなくて困ってる人は退職代行ありだよ。
試用期間中の子が、それ使って即日退職していったよ。
一切会社と連絡しなくていいから、言いくるめられることないよ。

 

使用期間中でも退職代行を使っている人はやはりたくさんいます。自分に環境や仕事が合わないと気づけるのは、早い方がいいですよね。

試用期間中に退職代行を使うデメリット

①転職先に試用期間に辞めた理由の説明が必要

試用期間でも会社の合意さえあれば、退職代行で即日退職は可能です。ですが試用期間は半年以内で終わることがほとんどなので、転職する際になぜ半年以下の短い期間で辞めたのか、採用担当者を納得させる説明が必要になります。なので退職理由について人よりも考えて言う必要がある点で少し負担になります。

今の時代は、20代ならポテンシャルがあるとみなされて採用してくれる企業が多いのでほとんど問題ないと言えます。問題なのは30代以降の方です。30代で転職するとなるとスキルや専門性が必須なので、転職はかなりリスクが高いです。

②失業保険はもらえない

試用期間中に退職すると、退職したことでもらえる給付金や手当などは無いと考えておくのが妥当です。

そもそも失業保険は1年以上継続して働いている人しか受給することができません。

※倒産・リストラ・怪我・病気が原因で退職した場合は別。

離職日以前2年間に被保険者期間が通算12カ月以上あること

Dodaサイトより参照

上記の通り、12か月以上働いている必要があるので、試用期間に退職する場合は失業保険をもらえません。

③即日退職が難しい

退職代行で即日退職をする場合、退職日を決めてその日まで有休を消化して実質的な即日退職にするという方法がスタンダードです。

しかし、試用期間の場合、その会社に勤め始めてから半年経っていないためにまだ有給をもらえない場合が多いです。

そのため、退職日まで休むという方法を取ることができません。

「もらえるお給料が減ってもいいから、すぐに辞めたい」という方は欠勤という形で即日退職することもできます。

 

稀に半年経っていなくても有給が付与される会社だったり、会社が即日退職を認める会社だったりすることがあり

即日退職できる可能性がありますので、確認してみてもいいかもしれません。

 

試用期間に退職代行を使うデメリットをまとめておくと、

  • 転職のための努力が増える(30代は特に)
  • 失業保険はもらえない
  • 即日退職が難しい

の3点です。デメリットもあるので、できる限りの準備をしてから退職代行を利用されるのが良いでしょう。

転職先に説明する際の退職理由が思いつかない方はこちらを参考にしてみてください。

面白い退職理由【嘘?本当?】どっちかわからない面白い退職理由を紹介!

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まとめ

試用期間中に退職代行する際の注意点、ご理解していただけましたか?

もし他の退職代行を見てみたい場合は、あなたに合った退職代行が見つかる退職代行診断を受けてみてください。

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